エンジニアのひよこ_level10

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【リクエスト】LaravelのRequestクラスで使う基礎メソッドメモ2【312日目】

前回の記事

willow710kut.hatenablog.com

使ったページ

f:id:willow710kut:20180822000735p:plain

やったこと

Postで、messageにteatをつけて送った

all()

結果

_token=>p899Z1NqmQpIQW1KTeG06EPXCMVz19oGdn4myVv6
message=>teat

_tokenは、LaravelでPostを送るときに必要な {{ csrf_field() }}で生成された、inputのhiddenで送られる内容。

だから、all()を使うと、自分が想定していたpostの内容以外も含まれるの注意。

input()とquery()の違い

inputはpostもgetもどちらの内容も含む事ができる。

一方、queryはgetで渡すようなクエリパラメータだけを引き出すことができる。

上の画像の例では、postなので、inputにだけ値が含まれている。GETで渡した場合は以下のように、両方に値が含まれている。

f:id:willow710kut:20180822001230p:plain

おまけ

GETでクエリもつけずにやった結果

f:id:willow710kut:20180822001405p:plain