エンジニアのひよこ_level10

毎日更新してた人。たまに記事書きます。

クラス図UMLの基本を勉強したときのメモ【287日目】

注意

メモ書きです!

基本

□を3つ重ねて、
一段目にクラス名
二段目にフィールド
三段目にメソッド

各フィールド値やメソッドの左に、privateは-、publicは+、protectedは#をつける

is a 関係(継承、実装)は、---▷で、▷の先にinterfaceなど継承元を書く。

has a 関係(内包、保持)は、ーーー◇で、◇の先が持っているクラス。
このとき、注目すべきはフィールドの値。
フィールドの型がなにかのクラスのインスタンスなら、has a関係疑う感じ。
ArrayListとかもあるから注意。

依存関係。例えば、関数内でインスタンス化したり、引数に取ったりするが、フィールドには持たない場合は、
ーーー▷で書く。
フィールドには持たないけど、内部でインスタンス化等するので、依存している。依存元がなかったら動かない。

勉強した感想

他の人のプログラムをぱっと見ると少しコードが多いだけでわからなくなる。

ただ、クラス図を見るだけで結構印象変わりますね。

例を作れたら良いな。