手順
- slackにアプリを入れる
- アプリの設定する
- GASのdoPostで受け取る
slackにアプリを入れる
- slackをカスタマイズを開く
- メニューからApp管理を選ぶ
- 画面上のApp検索で『webhook』とかで検索して、発信Webフックを追加する
アプリの設定する
- 設定を追加を選ぶ
- 『引き金となる言葉』 を設定
- URLにGASのURLを追加 (GASで公開→ウェブアプリケーションとして導入で出るURL)
- 設定を保存
GASのdoPostで受け取る
GASはdoPostという関数を書くとPostでアクセスした時に動く関数が作れるよ。
function doPost(e) { word = e.parameter.text ; }
これで受け取れるよ。
引き金となる言葉が含まれているから、replace関数とかで削るといいよ。