tableのセルが揃わない
td.left { width: 30%; } td.right { width: 70%; }
こんな風にしても、列によって幅が揃わない・・・なぜだ。
table自体のwidthを指定していなかったから
table { width:100%; } td.left { width: 30%; } td.right { width: 70%; }
これで解決。
td.left { width: 30%; } td.right { width: 70%; }
こんな風にしても、列によって幅が揃わない・・・なぜだ。
table { width:100%; } td.left { width: 30%; } td.right { width: 70%; }
これで解決。
.text { font-size: 14px; } .text2 { font-size: 14px; }
スマホを横向きにした瞬間文字が大きくなる・・・なぜ。
かと思えばtext2に至っては小さくなってる・・・どゆことなの。
html { -moz-text-size-adjust:100%; -webkit-text-size-adjust:100%; -ms-text-size-adjust:100%; }
-mozや、-webkitとかは、firefoxとかiphoneのsafariとかブラウザ毎の対応です。
iphoneのsafariとか、ブラウザが自動的に文字サイズを変えちゃうみたい。
モバイル対応してないサイトとかを、そのまま表示したら見にくいだろうって気遣いみたい。
なので、CSSでhtml部分の設定を書き換えようってお話。
日本語記事
元記事
チュートリアルの感想を引き続き書きますん。
p := &i // point to i fmt.Println(*p) // read i through the pointer *p = 21 // set i through the pointer fmt.Println(i) // see the new value of i
C言語を思い出しますね。どこかで聞いた話だと、golang作った人の一人が、C言語に関わりが深い人だとか。
a := names[0:2] b := names[1:3] fmt.Println(a, b) b[0] = "XXX" fmt.Println(a, b) fmt.Println(names)
b[0] = "XXX"
によって、aの2番目も、bの1番目も"XXX"、に変わっています。
これ、慣れないとうっかり間違えて書いちゃいそう。
無という意味で、nullと似てるけど違うものらしいです。
型を所持しているとか。
調べてもわからなかったので、詳しくは書けませんが、、、
今までプログラミングでnilは使ったことないので、困惑しそうです。。。
どうしよう、まだまだ続きそうこのシリーズ。
ってことで、全部終わったら特に気になったのをまとめる記事でも書きます?
チュートリアル驚いたことをまた書きますね。
if v := math.Pow(x, n); v < lim { return v } else { fmt.Printf("%g >= %g\n", v, lim) } return v
最後のreturn v
は機能しません。
何気にこれ便利ね。一時的に使う変数のスコープの意識を、if文だけで完結出来るのは良い。
これはswiftも一緒ですね!まっすぐ下に下げたい時の記述はまた探しておきますね。
switch os := runtime.GOOS; os { case "darwin": fmt.Println("OS X.") case "linux": fmt.Println("Linux.") default: // freebsd, openbsd, // plan9, windows... fmt.Printf("%s.", os) }
見やすい便利。
手法の一つですが、goはswitch trueのtrueを省略して書けるのです。
これだけだとピンときませんが、以下のプログラムはすっごく見やすい。
switch { case t.Hour() < 12: fmt.Println("Good morning!") case t.Hour() < 17: fmt.Println("Good afternoon.") default: fmt.Println("Good evening.") }
phpとかなら
if (t.Hour() <12) { printf("Good morning!"); } else if (t.Hour() <12) { printf("Good afternoon."); } else { printf("Good evening."); }
goの方が見やすい感じしますね。書きやすいですし。
ってことで、part4も書けそう。
いい感じの備忘録になってる。気になったらあなたもチュートリアルへゴー!
チュートリアル驚いたことをまた書きますね。
golangとか知らない。でも気になってる。
他の言語触ったことある
for i := 0; i < 10; i++ { sum += i }
マジカヨ。
慣れるまで見にくそう。中括弧に注目しないといけないね。
for sum < 1000 { sum += sum }
これ実質while文。
for { sum += sum }
これで無限ループ。
if v := math.Pow(x, n); v < lim { return v }
for(v = math.Pow(x, n); v < lim;)
みたいな感じね。パット見便利そうだけど、使ってみないと便利さわからなさそう。
ってことで、次回もまたこのネタで書きそう。
新しい言語学ぶのってこんなに面白いのね。今までと毛色が違うのもあるかもしれない。わくわく。
これ。インストールとか不要。ブラウザでいろいろ出来るよ。この時点でもびっくりだね!
日本語にも対応してるよ。とりあえず見てみよう。
驚いたこととりあえず3つ。
golangとか知らない。でも気になってる。
他の言語触ったことある
もうやばい。
func add(x int, y int) int { return x + y }
func swap(x, y string) (string, string) { return y, x } func main() { a, b := swap("hello", "world") fmt.Println(a, b) }
ちなみにPHPだと、引数を受け取る時に
lists(a, b) = swap("hello", "world");
こうなる。
func split(sum int) (x, y int) { x = sum * 4 / 9 y = sum - x return }
returnに何も書かれていないけど、これは x, y
がreturnされています。
ふえー面白い。
ってことで、とりあえず勉強続けます。興味もったら貴方もチュートリアルへ!
とりあえずまだ触りしかチュートリアルしてないので、またびっくりしたことあったら書きますね。
以下の方法だと、スクロールイベントなど、デフォルトの動作も止まるので、
それを防ぎたい場合は上の記事をどうぞ。
<div class="bg"> <div class="front"> </div> </div>
bg { width: 100%; z-index: 10; } front { width: 80%; z-index: 11; }
こんな時に、frontをクリックすると、frontもbgも両方クリックイベントが反応した。
裏側にあるはずなのになぜ・・・
ってことで、jQueryさん、クリックイベントがどんどん下の階層にも送られるそうです。
それを止めるにはどうするか
$('.bg').click(function () { $('.front').hide(); return false; });
return false;
をする。
これで、今はbgクリックしたら、frontが消えるやつ。
スマホで横幅いっぱいの画像を表示させようとして、
縦向きから横向きに切り替えた時に、画像の大きさが変わらない時とか。
同じ条件で、divの横幅が変わらない時とか。
width: 100%;
とか書いていたのを
width: 100vw;
に変える。
画面を縦向きに表示させたあと、横に方向を変えても、画像の幅が変わってくれる。
参考先。
ブラウザの横幅や縦幅取ってきてくれるよ。